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循環型社会の構築に向けた連携と協力に関する包括協定の締結について

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2022年8月25日
葉山町は、Ecoinno Japan 株式会社と「循環型社会の構築に向けた連携と協力に関する包括協定」を締結することとなりましたのでお知らせします。
Ecoinno Japan 株式会社が開発を行う100%天然植物繊維の新素材(GCM)の容器は、環境に有害な添加剤を使用せず、プラスチック系原料(PLA,PHA など)によるラミネートやコーティングやPFAS 系添加剤も含まれておりません。サトウキビ、竹、麦わら等の植物繊維で構成され、一定の環境のもとでは約75 日間で生分解(バクテリアや細菌等による分解)され堆肥化も可能であるなど、使い捨てプラスチックに代わる環境配慮型の新素材であることから、この素材を活用した環境負荷の低減及び循環型社会の構築に向けて、相互に連携と協力を進めてまいります。

2022年5月26日 神奈川県公式チャンネル
 

2022年5月26日 読売新聞
プラスチックの利用を減らすため、県が支援するベンチャー企業「Ecoinno Japan」(エコイノジャパン、横浜市中区)と県は、非木材パルプ(紙)で製造した弁当容器を流通させる実証事業を始めると発表した。この容器は回収後、剪定(せんてい)枝などと混ぜて堆肥化し、農家に提供。その農家が栽培した食材を弁当に使うなどして、循環型社会のモデルづくりを目指す。

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2022年5月21日 ソトコト
ー5月21日(土)開催「2022ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ」にて販売ー
相模原市は、循環型社会の形成を目指し、さがみはらSDGsパートナー及び神奈川県との連携による植物由来素材の容器を活用した実証実験を行います。
5月21日(土)開催の国際自転車ロードレース「2022ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ」において、植物由来素材の容器を活用した弁当などを販売し、現地で回収した容器を使って堆肥化するものです。来場者の皆様には容器の回収にご協力いただきます。

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かながわSDGsパートナー/ さがみはらSDGsパートナー認定

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2022年5月17日 毎日新聞
プラスチックの利用を減らすため、県が支援するベンチャー企業「Ecoinno Japan」(エコイノジャパン、横浜市中区)と県は、非木材パルプ(紙)で製造した弁当容器を流通させる実証事業を始めると発表した。この容器は回収後、剪定(せんてい)枝などと混ぜて堆肥化し、農家に提供。その農家が栽培した食材を弁当に使うなどして、循環型社会のモデルづくりを目指す。

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2022年05月11日

記者発表資料(相模原市同時発表)

県では、革新的な技術やアイデアを持つベンチャー企業と県内企業等によるオープンイノベーションの促進に取り組んでいます。このたび、支援するベンチャー企業が、県のマッチングにより、県内企業及び相模原市と連携し、持続可能な循環型社会の実現に向けて、実証事業を開始しますので、お知らせします。

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How does Ecoinno's technology tackle the environmental problem?

2020年05月

  • Ecoinno has received US$6 million from the Alibaba Entrepreneurs Fund for manufacturing facilities that include a fully automated factory in Tai Po

  • One of start-up’s first customers will be a Hong Kong airline once flights resume

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